修繕積立金のことを理解しよう

不動産売買を成功させるために

戸数別に調べてみよう

戸数が30から50ぐらいの建物は、一般的に見て規模が小さいです。
ですから、修繕積立金はそこまで高額になりません。
1か月だと、10000円程度で済みます。
戸数が多くなるにつれて、修繕積立金もだんだん高くなっていくと覚えておきましょう。
戸数が70を越えると、12000円になります。
100から300くらいの戸数になると、15000円前後になります。
大体、そのぐらいが平均額だと考えて良いでしょう。

大規模な建物になると、戸数が300以上になります。
その際は、修繕積立金が16000円になるケースが多いです。
高額ですが大規模な建物は、たくさんの機能が備わっています。
それらを全て管理するために、修繕積立金も自然と高くなってしまいます。

築年数も関わっている

建物の修繕積立金の額を決めるのは、大きさだけではありません。
中にはそれほど大きくないのに、修繕積立金が高い建物も見られます
それは、築年数がかなり経過していることが原因です。
古くから建設されている建物の場合は、小さくても修繕積立金が1か月で12000円になるところが多いです。
逆に大きくても、最近建設されたところは10000円ぐらいで済みます。


必ずしも、戸数が多くなれば修繕積立金が高額になると思わないでください、
築年数も建物の大きさと同じように重要な役割を担っています。
修繕積立金を割り出すのに、戸数を調べるのはもちろん良いことです。
ですが築年数を無視しないでください。
それぞれを調べることで、ベストな金額を算出できます。